街の小さな「散髪屋さん」をネットで宣伝する ~その3~

僕がいつもお世話になっているご近所の「散髪屋さん」を ネットで宣伝するために ホームページを作ります。ホームページはネットの宣伝活動で中心になる部分です。

ホームページの内容を検討する

ホームページの目的

お店の正しい情報の提供

すでにネット上にある「散髪屋さん」の情報は 不足していたり 不正確であったりする。自社サイトを通じて 最新の正確な情報を 発信する。

「散髪屋さん」をPR

写真や紹介文などで このお店の特徴・良いところ を ユーザーに知ってもらう。

電話で予約をしてもらう

既存・新規を問わず お客さんに来店してもらうのが 目標。

ホームページに表示すること

営業日・営業時間

「散髪屋さん」が表示されるWEBページには 営業日・営業時間が表示されているのはほとんどない。
ユーザー登録することによって 営業日・営業時間が登録できるものもあるので それらについては 積極的に登録していく。
ただ 祝日などにより営業日が変更された場合や 年末年始など すべてのサイトの修正は手間がかかる。(変更するとまた元に戻す必要がある)情報サイトには基本的な営業日・営業時間を登録しておいて 自社サイトで変更を告知する。

自社サイトに「営業日カレンダー」のページを設置し カレンダー表示するのが見やすいとおもう。このページにも写真やPR分をいれて、予約を促す。
月単位のカレンダーにして 毎月更新する。

トップページの見やすいところに 基本的な定休日・営業時間を表示する。

電話番号

最終的に電話してもらうのが 目標なので 目立つところに表示する。
ページをスクロールしても電話ができるよう 複数個所に表示する。
スマホでの利用を前提に タップするだけで電話できるよう設定する。

アクセス

お客さんは 基本的に近隣の方々なので 重要度は低いが 念のため 地図が表示されるようにする。
住所の表示は必要ないと思う。

駐車場がないことを 併記する。

サービス・料金

店頭に表示されているものを そのまま表示する。

こちらの料金表には「1000円~」というように「~」がついている。髪の毛の状態(長さ)によって 料金が変わるためである。そのため理髪店によっては「基本料金表」などと表示されている場合もある。
オーナーさんも「アバウトにしておきたい」とのことである。

口コミサイトでも サービス内容と料金の登録ができるものもあるが、アバウトな表示ができなくなっている。そのため 口コミサイトでの料金の登録は行わない。

詳しい料金表が必要になった場合は リンクを張って 別ページで表示するつもり。

おしらせ

営業日や営業時間の変更 料金の改定などがあれば 別ページで掲載し、トップページの「お知らせ一覧」にそのページへのリンクを表示する。

前出の「カレンダー」も同様。

お店の紹介

紹介文

新規のお客様を獲得するためには かなり大切な項目となる。
紹介文をころころ変更するわけにもいかないので できるだけ早く 確定させたいところです。

写真

お店の雰囲気を伝えるには 写真は有効な手段です。
トップページの記載内容は このお店の基本的な情報ばかりで おそらく ほとんど変化がありません。写真ぐらいは 定期的に更新したいと思う。

コメント欄

自社サイトなので コメントを自由に管理できる。「いいコメントは掲載し、悪いコメントは削除する」といったことも可能になる。
当面は 使用しない。

口コミサイトのコメント(口コミ)は 削除できない。いいコメントがつくと うれしいが 悪いコメントだと困ったことになる。 こちらに非はなくても 消すことができないし 反論できても 逆効果になるかもしれない。
いいコメントの場合 自社サイトのコメントよりも 信憑性が高いような気がする。口コミサイト内のランキングにも影響する。

ホームーページを多くの人に見てもらうために

検索サービスで「散髪屋」とだけ入力して 上位に表示されれば いうことはないのだが 無理です。
位置情報を付加しても 自社サイトを上位に表示されるようにするためには 時間も手間もかかりそうです。

でも 地図や口コミサイトは 上位に表示されます。

これらを利用し これらをたどって 自社サイトを訪問してもらう というようになります。

シェアボタンを表示する

どのスマホのブラウザにもシェアボタンがあります。ラインなどを通じて ブラウザで表示されたページを転送することができます。

そういう作業を促すために シェアボタンがあります。

ライン公式アカウントを利用する

ライン公式アカウントはメッセージの配信数が一か月あたり1000件以下なら無料で利用することが可能です。

ここでいうメッセージは一斉配信されるメッセージのことで
ユーザー100人に対して 10回一斉配信を行うと 1000件になります。
登録ユーザーが1000人以下なら 月に一度は 一斉配信が無料でできます。

トーク画面の下の部分に メニューが作れたり クーポンを発行したりすることができます。もちろん個別のトークや通話も可能です。最近リニューアルされた LINEVOOM(旧タイムライン)も利用することができます。

メニュー部分にWEBサイトへのリンクを張っておけば 利用者はいつでも サイトを訪れることができます。

「散髪屋さん」は現在電話で予約を受け付けていますが ラインで予約もできるようになるかもしれません。

SNSを利用する

散髪屋や美容院の中には InstagramやFaceBookにお客さんの整髪後の写真を挙げているお店もあります。
SNSの最大の利点は「手軽に記事や写真がアップできる」という点にあります。またWEBサイトへのリンクを設置することも可能です。

それぞれの利点を生かすことも大切だと思います。

QRコードを利用する

カメラでQRコードを読み取るだけで ホームページが表示されます。シェア機能を使わなくても QRコードをスマホ画面に表示して ほかの人に読み取ってもらうだけで シェアができます。

印刷物にも使えます。 店頭ポスターやチラシ、名刺などに印刷しておくと ホームページを訪問していただける機会が増えます。

まとめ

ホームページを作る場合 事前に書きたいことを整理して 優先順位をつけておくと 後の作業が楽になります。ホームページをスマホで見る場合 優先順位の高いものが上になっており スクロール無し もしくは わずかなスクロールで 表示されるようになっています。デザインを考える場合 表示する順序が決まっていると 作業がはかどります。

チラシやポスターなど 印刷物を作る場合にも役に立ちます。

またお店のPRポイントなどを改めて考える良い機会になります。俯瞰的な目線から自分のお店を見てみることは 経営的にも役に立つかもしれません。

お店の良いところ を 探してみてください。

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